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ハイブランドやスポーツブランドを取り揃える無人古着店/SELFURUGI(セルフルギ)

店舗業務はアルバイトや本部への委託も可能


Amazonを活用したDtoCブランドに対するコンサルティングを主な事業とするAVENDは昨年12月、無人古着店「SELFURUGI」をオープンした。現在同社は正式なFC募集を行っていないが、無人ビジネスやリユースへの関心の高まりから加盟希望者が集まり、今年9月にFC1号店をオープンする予定だ。


AVEND

東京都豊島区

南雲宏樹社長


南雲宏樹社長


昨年12月、池袋にオープンした無人古着店「SELFURUGI」は現在、昭島市のSC内店舗を合わせて2店舗展開している。同店では運営会社であるAVENDが仕入れた国内古着を販売しており、「ラルフローレン」「バーバリー」といったハイブランド古着や、「ナイキ」「アディダス」「ノースフェイス」などのスポーツブランドを中心に取り揃える。無人古着店では非接触かつ人目をはばからずに買い物ができる。



明るい店内


買い物などの消費行動は、人間のストレスを解消するアクションの一つだと考えた南雲宏樹社長は、ストレス解消となる場を広げるべく同店を立ち上げた。「ウィンドウショッピングを楽しむだけでも、お客様によい購買体験を提供できると思いました」と、南雲社長は話す。


来店客は20代が最多で、男女比はほぼ半々だ。池袋本店は住宅街に位置していることから、ファミリーでの来店も多い。そのため約8坪の店内には、キッズサイズから大人用まで約800点の幅広い商品を展開している。商品価格は500〜5000円で、客は券売機かレジ(店舗により異なる)で商品を購入する。立ち上げの際からFC展開を見据えていた同社は現在、路面店とSCの直営2店で運営方法をブラッシュアップしている最中だ。しかし、無人ビジネスの注目度の高さや、古着のリサイクルまで行う社会貢献性から、同店はこれまでテレビやウェブメディアで取り上げられ、FC募集を行っていないにも関わらず加盟希望者が集まった。


現在同社はFCのゼロ次募集を進めており、初期の数件に関しては初期費用130万円からを見込んでいる。テナントは1階の路面店、最寄り駅徒歩5分圏内を推奨(乗降者数は問わない)。2坪でも開業可能だが、商品数が限られるため6〜8坪での開業が理想だ。立地選定については、本部がサポートするという。直営店の収益モデルは、月商約50万円に対して純利益が25万円となっている。


オーナーはブランドやカテゴリーを指定して仕入れることもできる(指定の場合は納品までに時間を要する可能性あり)。現時点では本部が仕入れた古着のみの販売となるが、本部による在庫買取も検討中だという。


店舗では、仕入れのほか値札付けや品出し、清掃やカスタマーサポートなど週7時間ほどの業務が発生する。これら業務はアルバイトや本部に委託することも可能だ。同社は来年末までにFCを中心に10店舗展開を目標にしている。以降は無人古着店での新しい購買体験を広めるべく、店舗数の上限を決めずに拡大する予定だ。




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