抜群のブランド力を誇るガトーショコラ

各都道府県に1店舗限定でFC開始/KEN’S CAFE TOKYO


KEN’S CAFE TOKYO

MIGホールディングス

東京都港区

FC営業部課長 新井哲生氏(48)


食べログ全国人気チョコレート店ランキング第1位に輝いたガトーショコラ専門「KEN‘S CAFE TOKYO(ケンズカフェ東京)」のFCが、今年8月にスタートする。仕掛けるのは、これまでもさまざまなジャンルの一流シェフたちとコラボし、有名ブランドのFCを多数展開しているMIGホールディングスだ。

(2021年ビジネスチャンス10月号「注目のNEW FCビジネス」より)



FC営業部 課長  新井哲生氏(48)

KEN‘S CAFETOKYOは1998年に新宿御苑にオープンした、日本初のガトーショコラ専門店。オーナーシェフである氏家健治氏は数々のメディアに取り上げられ、ファミリーマートのスイーツの監修を務めるなど高い人気と知名度を持っている。


氏家氏が作り出した特撰ガトーショコラは、イタリアのチョコレートメーカー「DOMORI」が特別に調合したクーベルチュール「KEN‘SBLENDCRIOLLO」を使用。コク、甘み、苦味が三位一体となり、とろけるような口溶けで唯一無二の味わいと評価が高く、「接待の手土産セレクション2019」特選、「日本ギフト大賞2015」都道府県賞に選ばれるなど、数々の賞を受賞している。さらに氏家氏は1本3000円の特 撰ガトーショコラのみで年商3億円を達成した実績もある。





この日本一美味しいと呼び声高いガトーショコラとMIGホールディングスがコラボし、各都道府県に1店舗限定で今年8月よりFC加盟店の募集を開始する。


特撰ガトーショコラは手土産として購入する人が多く、驚くべきことに購入層の6割が男性だという。そのため、サラリーマンが購入しやすい場所への出店にこだわり、東海道新幹線「のぞみ」が停まる主要都市などに厳選される予定だ。各都道府県に1店舗限定、さらに通販は一切しないことを決めており、希少価値を上げ、ブランド力をさらに高めていく。メインとなるのはもちろん特撰ガトーショコラだが、今回FC加盟店のために焼き菓子、生チョコなど新しい商品の開発を進めている。ただし、商品は冷蔵で届いたものを常温に戻して売るため、店舗で調理をする必要はない。また、POSレジと連動したオーダリングシステムを導入するなどして、オペレーションがとても簡素化されており、スタッフ2名で回すことができる。


店舗の規模は6、7坪と想定され、初期投資は加盟金300万円などを含めて1323万円。また収益モデルとして、売上高は900万円となっており、営業利益は188万円を想定している。


これまで数々の有名店のFC展開をしてきたMIGホールディングスだが、今回のガトーショコラはその中でも随一のブランド力を誇る。今後メディア戦略にも大きく打って出る準備をしており、加盟店オーナーをサポートする体制を整えている。





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