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【LAHA GOLF24】最新マシン完備のインドアゴルフ練習場

公開日:2024.03.18

最終更新日:2024.03.18

※以下はビジネスチャンス2024年4月号から抜粋した記事で、内容は取材時の情報です。

コンペや最新クラブの試打会を月替わりで主催

LAHA GOLF24 (原トラスト:神奈川県川崎市) 原 博章 社長(36)

 原トラストが運営する「LAHAGOLF24」は、最新のシミュレーターを完備した24時間365日営業のレーン型無人インドアゴルフ練習場だ。2023年3月に1号店をオープンし、神奈川県川崎市を中心に全12店舗(準備中含む)を展開している。現在は直営店のみだが、同年秋より全国でFCの加盟募集を開始した。

 

 

 

ゴルフを身近なスポーツに

 無人インドアゴルフ練習場「LAHA GOLF24」の利用価格は定額の通い放題プランのみで、月額9790〜1万3200円と店舗により設定が異なる。打席数は平均6レーンと、多打席にすることで予約が取りやすく、通いやすいブランド設計を目指している。
 無人型店舗のためセキュリティシステムを導入しており、店舗の入退館はスマホアプリを使用する。入退館用のアプリには、予約システムで取得した予約内容が紐づいている。入館には事前予約は必須だが、当日予約も可能。また店舗内には防犯のための監視システムを設置し、安心して利用できるよう努めている。
 店舗に常駐するスタッフはいないものの、各店舗で提携するインストラクターによるレッスンを受けることもできる。1人当たり30分3000〜4000円で気軽に受けられるグループレッスンと、10分1000円からプライベートレッスンも受けられる。
 その他、ゴルフコンペや最新ゴルフクラブの試打会などのイベントを月替わりで開催している。会員に限らず、非会員にも交流の場を用意することで、よりゴルフを身近なスポーツとして普及させる狙いがある。

全既存店で黒字化に成功

 初期投資は最小金額で、加盟金150万円、開業監修費50万円、内外装工事費は物件の状況により変動するため約300〜700万円、物件取得費約200万円。最小3打席からの開業となっている。シミュレーターをリースするなどで最小限に抑えた場合の初期費用は、合計約1000万円からを想定。物件取得の際は、加盟オーナー自身で物件を見つけても構わないが、床の重厚や駐車場の有無などを考慮する必要があるため、基本的に本部が物件選定のサポートを行う。
 平均打席数である6打席店舗の場合、収益モデルは月商200〜300万円。ロイヤリティは月8万円だ。無人店舗のため、人件費は基本的にゼロになる。店舗運営には、家賃や光熱費などの基本的な経費のほか、施設の入退館システムの利用料が月7万円前後かかり、シミュレーターのメンテナンス費用が必要となる場合もある。
 初期費用に含まれる開業監修費は、開業に必要なサポートを行うための費用で、研修に必要な費用などが含まれている。加盟者は開業前に直営店舗で無人運営のオペレーションの研修を数日間行う。投資回収期間は2〜3年になる見込みだ。
 同社は現在、同店の全国拡大を進めている。既存店舗全てで黒字化に成功している直営店のビジネスモデルを軸に、情報交換などで本部体制を強化。2026年に直営・FC合わせて100店舗の達成を目指している。

顧客満足度向上のため店舗内の清潔感を重視

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