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【ゴクゴク】砂糖を使用せずフルーツ本来の自然な美味しさを引き出すスムージー専門店

公開日:2023.10.29

最終更新日:2023.10.29

※以下はビジネスチャンス2023年10月号から抜粋した記事で、内容は取材時の情報です。

ゴクゴク Drapocket:神奈川県茅ヶ崎市 塩川 紘一社長(37)

 2013年に創業したDrapocketは同年、フレッシュジュース専門店をオープン。2019年7月には湘南の商業施設に、スムージー専門店「ゴクゴク」の1号店を出店した。同社は、再現性が高いレシピ開発とセントラルキッチンでフルーツを一括管理することで高い品質を保てると考え、2019年10月からFC展開を開始。現在、直営1店舗、FC21店舗を展開している。

 

 

 

メニューは常時15種類

 同店では、月替わりで旬のフルーツを使うなど常時15種類のスムージーと果汁100%の生搾りジュースの2種類を用意。サイズは3種類でそれぞれSサイズ390円、Mサイズ490円、Lサイズ590円から販売している。同店のスムージーは砂糖を使用せず、少量の蜂蜜を加えることでフルーツ本来の自然な美味しさを引き出しているのが特徴。見た目、食感、香り、味など、五感を刺激するよう、ブレンダーのプログラムを独自に設定している。
 また、鮮度を保ち、一番美味しい状態でスムージーにするため、セントラルキッチンで旬のフルーツを一括管理している。これにより、高品質な商品を各店舗に届けている。

ダイバーシティ東京プラザ店の外観

商業施設に5〜7坪で出店可能

 出店方法は、商業施設の区画かキッチンカーを選べる。
 商業施設では、フルーツを置くストック場所が必要になるため、5〜7坪が必要となる。その場合、物件は本部での紹介が可能だ。一方、キッチンカーは設備の条件さえクリアすれば2坪から出店できる。
 初期投資は加盟金150万円、保証金100万円、研修・オープンサポート費50万円、設計・内外装費が200万〜1200万円、その他を含めると合計850万〜2000万円だ。
 商業施設に出店した場合の収益モデルは、月商300万円に対し、営業利益が42万円。原価率は28%、人件費は22%、ロイヤリティは月商の4%となっている。
 研修は、直営店で店長が7〜10日かけてオペレーションを学び、オープンの10日前から本部のスタッフと共に実店舗を立ち上げる。開業後も数日は本部スタッフが店舗に入り、その後は定期的に店長との面談や臨店を行う。
 集客方法は、商業施設に出店する強みを生かしながら、SNS発信を検討している。
 今後の目標は、効率よくフルーツが摂取できるスムージーを日本の文化にするため、1店舗ずつ着実に加盟店をサポートしながら展開していく。

見た目、食感など五感を刺激するスムージー

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