



日本刀の鋼のたたら製鉄で知られる島根県に自社工場を構えるサンク理研工業。親子三代にわたる伝統の刃物研磨技術を誇る同社は、同業では類を見ない迎え研ぎのファインセラミックス砥石採用の研磨機を開発し、理容、縫製、板金、建築などの幅広い分野で愛用されてきた。自衛隊や在日米軍への納入実績もある。また、海外七カ国にも直接貿易で輸出し使用されている。同社の源流は理容師である。創業者の三上昭二氏は理容競技会チャンピオンでもあり技と共にハサミの切れ味向上を探求した。辿りついたのがファインセラミックス砥石だった。 「戦時中、父は海軍航空隊で飛行機整備をしていました。それもあってか機械いじりが得意でした」(三上敬二社長)
ファインセラミックス砥石を高速回転させる機械を自らの手で完成させた。まず、理美容学校を設立し、研磨機普及のために東京へ進出し全国展開を始めた。二代目の三上敬二社長は海外での評価を得るため、2000年にベルリンで開かれた世界理美容選手権大会に出展し、世界50カ国の理美容師のハサミを研磨。海外の理美容師たちからも高い評価を得た。帰国後、島根県特産のヤスキハガネ(世界のカミソリシェアの半数を占める)を活かした「たたら」(商標登録取得済み)ブランドのハサミを島根県知事認定・中小企業経営革新支援法の助成を受けて生産を開始した。
現在同社が主催する『国際刃物研磨カレッジ』では、これまで経験豊富な職人にのみ可能だった「ハサミ研ぎ」の仕事を、自社開発した研磨機を使って未経験の素人からでも開業できるように指導・育成し、開業後の営業指導までを手がけている。
営業先の対象、全国の理美容師数は約60万人。美容師の専門学校を卒業する若者も急増中である。
これまで職人に頼ってきた業界だから、40、50代など若造なのである。
リピート率が高いので安定収益に繋がりやすい。不況に強いのは間違いなく現金商売!
全国でもまだ約20名。早くスタートした人が断然有利である。
使い捨てが多い昨今、刃物を研いで甦らせる仕事は社会貢献でもある。
体験受講は10万5000円から実施。 「国内には約60万人の理美容師がいますが、好きな切れ味は人それぞれ。その人の要望に沿って研ぎ上げることが大切。国際刃物研磨カレッジでは私が37年培ってきた技術を纏め上げ、段階的に講習するほか、開業後の営業ノウハウも徹底して指導していますし、支援体制も持っています。卒業生には200軒の理美容室を顧客に持つ主婦の方もいますよ。その活躍ぶりはNHKの全国放映でも紹介されました」
未経験からでも数日でプロになれ、隠れた有望市場で現金収入による安定収益を掴める。
まずは資料を請求してNHKで全国放映されたVTRを見てみよう(資料有料代引¥1,050-VTR付)。

今崎広之さん(34才) ―昨年8月に勤め先を退職し、何をやろうか思案していた折にサンク理研工業の広告を見て、研磨カレッジの体験受講に参加しました。技術指導も分かりやすかったですし、三上社長とも面談し、スタッフの方々も親身になってくれる点に心強さを感じて加盟を決め、昨年1月に開業することになりました。現在、大阪の堺市を中心に活動しています。独立以前から、美容室の多さは気になっていました。車で走ればあちらこちらに新規開業店が見つかります。それらはすべて見込み客になりますから、営業先を探すのに苦労はありませんね。移動も研磨機を積むことができればいいので、自動車ではなく原付バイクです。だから経費もあまりかかっていません。開業して1年9ヶ月になりますが、研ぎの技術をその場で見てもらうことで顧客は着実に増えています。美容室のオーナーや美容師の方などとお話する機会も多くあります。人と会話をするのが好きな私にとって、とても充実した日々ですよ(笑)。 |
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※ロイヤリティー等一切不要